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  • SASデータセットをJMPに読み込む方法、JMPデータテーブルをSASデータセットに書き出す方法

      SASデータセットを読み込む JMPのメニューの[ファイル]→[開く]からSASデータセットを直接開くことができます。(※ JMP 17までの場合) [ファイル]→[SAS]→[データを参照]を選択して、SASサーバーに接続することにより読み込むことができます。 SASデータセットに書き出す [名前を付けて保存]を選択し、[SASデータセット(*.SAS7BDAT)]を選択して書き出すことができます。(※ JMP 17までの場合) [ファイル]→[SAS]→[データをSASに書き出し]を選択し、SASサーバーに接続することにより、書き出すこともできます。   注意: JMP 18では[ファイル]→[SAS]の項目は削除されました。

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 7:10 PM
    208 views | 0 replies
  • 一元配置のオプションから実行できる、いくつかのt検定の違いについて

      t検定 [二変量の関係]で、Yに連続尺度、Xに名義/順序 尺度を指定した場合は、一元配置のレポートが表示されます。
    このレポートでは、左上の赤い三角ボタンより、さまざまな分析オプションを実行できます。   [平均/ANOVA/プーリングしたt検定] 分散が等しいと仮定したt検定を実行します。 [個々の分散を用いたt検定] 分散が等しくないと仮定したときのt検定を実行します。Welchの検定とも言われています。 [平均の比較]→[各ペア,Studentのt検定] 無制約LSD法と呼ばれている手法を用いています。この方法ではすべての群から誤差分散を計算して検定統計量を算出します。
    そのため、3群以上のあるデータで平均の比較する場合、[差の順位レポート]に出力される検定結果と、2つの群だけのデータだけに絞り[平均/ANOVA/プーリングしたt検定]に出力される検定結果は異なるものになります。...

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 6:57 PM
    345 views | 0 replies
  • Bland-Altmanプロット、分析を行う方法

    Bland-Altman プロット、分析は、[分析]→[発展的なモデル]→[対応のあるペア]プラットフォームで出力されるプロット、検定結果が対応します。
    2つの対応のある応答列に対し、横軸に平均、縦軸に差をプロットします。検定につきましては、応答の差について平均が0であるという帰無仮説の検定になります。グラフ上の、赤い実線が平均の差を示し、その上下の点線が95%信頼区間を示します。   JMP 17からは[対応のあるペア]のレポートで[Bland Altman分析]オプションが追加され、 バイアスや許容範囲の上限および下限が出力できます。  

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 6:53 PM
    255 views | 0 replies
  • Excelのデータを読み込む方法(詳細資料あり)

    次のような方法で、ExcelのデータをJMPに読み込むことができます。

    ファイル名を指定して読み込み JMP上で、[ファイル]→[開く]を選択し、 ファイルの種類をExcelファイルに指定します。保存されているExcelファイルの場所に移動して該当のファイルを選択し、[開く]をクリックします。 この操作によりExcelファイルを対話的に読み込むことができる「Excel読み込みウィザード」の機能が起動します。この機能の詳細については、添付のPDFファイル(JMP_ExcelWizard.pdf)をご参照ください。資料で使用されているサンプルのExcelファイル(exp_01.zip)も、このページからダウンロードしていただけます。

    Excel上でデータをコピーして、JMPに貼り付け Excel上で、データの範囲を指定してコピーします。JMP上で、[ファイル]→[新規作成]→[データテーブ...

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 6:44 PM
    4615 views | 0 replies
  • [JMP 12〜]画像をデータテーブルに取り込む方法

    データテーブルに、データタイプが[式]の列を用意します(※)。
    ※ 列のデータタイプは[列]→[列情報]から変更可能です。作成した列に、画像が保存されたフォルダから対象の画像をドラッグ&ドロップします。  

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 6:31 PM
    200 views | 0 replies
  • インターネット上の表を簡単に取り込む方法

    [インターネットから開く]という機能があります。 [ファイル]→[インターネットから開く]→[Webページ]を選択します。「URL:」に対象のWebページのアドレスを入力して[OK]をクリックします。 対象のWebページを指定 「テーブルの読み込み」ウィンドウで読み込み可能なテーブルを選択して、[OK」をクリックするとデータテーブルが開きます。 テーブルの読み込み
    読み込んだテーブル  

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 6:28 PM
    155 views | 0 replies
  • JMP 18でのヘルプメニューの再編成

      概要 JMPのヘルプメニューはJMP 18で再編成されています。この変更は、メニューをシンプルに再編成することで新しいユーザーがすぐにJMPを使い始められるようにする取り組みの一環として行われています。 変更点 メニューオプションの順序がこれまでよりも論理的なフローに沿って再編成され、新しいユーザーがドキュメントを見つけたり、選択したり、ヘルプを活用したりしやすくなりました。[JMPの検索]がヘルプメニューの最初のオプションになりました。同等の内容を提供するメニューオプションですが、[JMPヘルプ]が[JMPオンラインヘルプ]に名称変更されました。ドキュメンテーションのPDFファイルはJMPに含まれなくなりました。これらのPDFファイルは、JMP MarketplaceからJapanese Documentationアドインをダウンロードするとインストールできます。また、JMPマニュア...

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 6:25 PM
    400 views | 0 replies
  • JMPのステップワイズ法は、どのような分析で実行できますか。

    JMPでは、最小二乗法による方法(回帰分析や分散分析)とロジスティック回帰に対してステップワイズ法を実行することができます。
    メニュー「モデルのあてはめ」の右上にある[手法]をクリックすることにより「ステップワイズ法」を選択することができます。   また、判別分析のメニューでも、ステップワイズ法で変数を対話的に選択することができます。   JMP Proでは、 [モデルのあてはめ]の[一般化回帰]を用いることでも、変数増加法などによるモデル選択が可能です。   FAQ #3308

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:54 PM
    287 views | 0 replies
  • 複数の直線の傾きの違いを検定するにはどうすればよいですか?

    例として「Y」(目的変数)、「X」(説明変数)、「群」の3つの変数とした場合の方法を示します。   メニューから[モデルのあてはめ]を選び、Y:目的変数に「Y」 を、[列の選択リスト]から「X」、「群」を選択し、[マクロ]ボタンから[完全要因実施計画]を選びます(X、群、X*群 が指定されます)。   レポートの[効果の検定]の交互作用項(X*群)の統計量を見て、有意かどうか判断します。有意であれば、傾きが異なるという結論になります。   この解析のタイプは、共分散分析(ANCOVA)と呼ばれています。解析例が、JMPのマニュアル「基本的な回帰モデル」に掲載されています。   FAQ # 2092  

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:52 PM
    270 views | 0 replies
  • 二元配置や多元配置の分散分析(ANOVA)を行うにはどのようにすればよいですか?

    二元配置や多元配置の分散分析は、[モデルのあてはめ]というメニューから行うことができます。   メニューから[分析]→[モデルのあてはめ]を選択します。因子(必要であれば、交互作用)をモデルの効果の構成に定義します(因子は名義変数である必要があります)。応答をYに指定します(応答は連続尺度である必要があります)。[実行]をクリックします。   結果のレポートに統計量やグラフが表示されます。指定した因子が有意かどうか判断するには、 レポート中の「効果の検定」の左にある青い三角ボタンをクリックして、F値やp値を表示させます。       補足
    交互作用を設定するには、モデルの指定画面の列の選択リストで、複数の列を選択した状態で[交差]ボタンをクリックします。 FAQ # 2100

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:50 PM
    251 views | 0 replies
  • グループ間の分散が等しいかどうかの検定は行なえますか?

    「二変量の関係」のプラットフォームで実行できます。
    連続尺度のYと名義尺度または順序尺度のXを指定してください。タイトルバーの赤い三角ボタンから「等分散性の検定」を選択しますと、O'Brien(.5)、Brown-Forsythe、Levene、Bartlettの検定の結果が出力されます。 Xが2水準の場合は両側F検定の結果も出力されます。   JMPでの2群間の比較に関する操作方法については、添付資料(※右側の"Attachments"から資料とサンプルデータを取得可能)を参照してください。
    等分散の検定についても、操作方法が記載されています。    

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:45 PM
    1400 views | 0 replies
  • t検定や、対応のあるデータのt検定を行なうにはどのようにすればよいですか?

      t検定 [分析]→[二変量の関係]でXに(2水準の)名義尺度、Yに連続尺度を指定して実行してください。
    一元配置分散分析のレポートの左上にある赤い三角ボタンから、[平均/ANOVA/プーリングした検定](分散が等しいと仮定した場合)、または、[個々の分散を用いたt検定](分散が等しくないと仮定した場合)を選択すると、t検定のレポートが表示されます。   対応のあるデータのt検定 [分析]→[発展的なモデル]→[対応のあるペア]というプラットフォームで、比較する2つの列(連続尺度)をYに指定します。 JMPでの2群間の比較に関する操作方法については、添付資料(※右側の"Attachments"から資料とサンプルデータを取得可能)を参照してください。
    t検定や対応のあるt検定についても、操作方法が記載されています。  

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:40 PM
    2120 views | 0 replies
  • Mann-WhitneyのU検定は実行できますか?

    この検定は、Wilcoxonの2標本の検定(またはKruskal-Wallisのk標本の検定)と同じです。
    [二変量の関係]のプラットフォームで連続尺度のYと名義尺度または順序尺度のXを指定して実行し、その後タイトルバーの赤い三角ボタンから[ノンパラメトリック]→[Wilcoxon検定]を選ぶと結果が出力されます。   JMPでの2群間の比較に関する操作方法については、添付資料(※右側の"Attachments"から資料とサンプルデータを取得可能)を参照してください。
    Wilcoxon順位和検定についても、操作方法が記載されています。      

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:40 PM
    1908 views | 0 replies
  • [JMP 16〜]Windows上で、起動ウィンドウやデータテーブルで列の選択やスクロールができない、などの問題が生じています。

      Intel社製のIris Xeグラフィックカードが搭載されたPCのWindows OS上にJMPをインストールしている場合、JMP 16以降のバージョンのJMPで、次のような問題が生じることがあります。 JMPデータテーブルをスクロールする際に動作のズレが生じるJMPで文字や数値を入力する際に動作のズレが生じる分析の起動ウィンドウで列などのアイテムを選択することができないJMPデータテーブルで列や行を追加することができない   上記のような問題が発生した場合には、次の回避策をお試しください。 JMP を起動する。メニューバーから[ファイル] → [環境設定]を選択する。左側にあるリストの「Windowsのみ」をクリックする。右側に表示される[グラフにハードウェアアクセラレータを使用]のチェックを外す。[OK]ボタンをクリックし、環境設定のウィンドウを閉じる。いったんJMPを終了し、再度...

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:14 PM
    683 views | 0 replies
  • 標準偏回帰係数は求められますか?

    「パラメータ推定値」の表の上で右クリック(MacintoshではControl+クリック)し、[列]→[標準β]を選択すると出力されます。(MacintoshではControl+クリック)し、[列]→[標準β]を選択すると出力されます。 標準βを選択   パラメータ推定値   注意:
    [モデルのあてはめ]の手法として「標準最小2乗」を選択したときのみ可能です。   FAQ # 485

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:09 PM
    131 views | 0 replies
  • JMPのデフォルトオプションで多項式の中心化をしているのはなぜですか?

    多項式の中心化オプションを使っていないのであれば、低次の項のパラメータはより意味無いものになります。
    多項式の中心化のメリットは、主効果の検定を二乗の項の検定とは独立に行うことができる点です。   多項式の中心化のオプションを用いているのであれば、パラメータ推定値は中心化され、(直交するようコード化したときとは対照的に)実際の因子設定のスケールになります。交互作用が含まれているすべての連続な項は平均によって中心化され、パラメータにはそのようにラベルがつけられます。中心化によって位置不変な、一致性の検定が行えます。 補足
    多項式の中心化をしたくないときは、以下の方法でオフに設定できます。 [モデルのあてはめ] プラットフォーム:モデルの指定ダイアログの左上の赤い三角ボタンから、多項式の中心化のチェックをはずします。[二変量の関係]プラットフォーム:レポート画面の赤い三角ボタンから[その他のあては...

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:07 PM
    174 views | 0 replies
  • JMPの出力がSASシステムのPROC GLMと一致しないのはなぜですか?

    SASシステムの PROC GLM とJMPを比較した場合に違いが発生するのは、因子の組み合わせごとのデータ数が等しくない場合や変量効果がある場合です。この違いはそれぞれのパラメータ化(コード変換)の方法と統計量を算出するアルゴリズムに違いがあるために起こります。JMPのアルゴリズムはコンピュータ資源をより効率的に使用しますが、GLMのアルゴリズムのほうがより一般的です。どちらかが誤っているということではなく、ただ方法が違うだけです。 2つの相違に関するより詳しい情報については、JMPオンラインヘルプ「基本的な回帰モデル」の「統計的詳細」の章にある、「名義尺度の効果における特異性と欠損セル」を参照してください。   FAQ # 462

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:04 PM
    225 views | 0 replies
  • 「モデルのあてはめ」のプラットフォームで「効果の検定」の表に「足りない自由度」と表示されました。また、「パラメータ推定値」の表には「バイアスあり」や「ゼロに固定」というメッセージが表示されました。なぜこのようなメッセージが表示されるのですか?

    これらのメッセージは線形従属性があることを示しています(1つ以上の因子の線形結合により別の因子の値を正確に表せること)。「特異性の詳細」のレポートからどの因子が線形従属であるかを確認し、従属性を取り除くためにどのようにモデルを調整するか検討してください。   FAQ # 1231

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 11, 2025 5:00 PM
    248 views | 0 replies
  • mac OS Big SurでJMPは使えますか。

      macOS 11.x Big Surをサポート(動作保証)するJMPはJMP 15.2以降です。
    JMP 14およびそれより前のバージョンのJMPをmacOS Big Sur上で稼働させた場合、さまざまな問題が報告されており、使用することはできません。   JMP 15.2はBig Sur(11.0)をサポートしていますが、Intelプロセッサ搭載のMacのみが対象となります。
    Apple M1チップなどを含むAppleシリコンのマシンでOSがBig Sur以降のものの場合、JMP 15.2はRosetta 2で動作する可能性はありますが、動作保証の対象となる環境ではありません。   JMP 16.0以降はAppleシリコンを搭載したマシンもサポート対象となります。

    関連情報 JMPの各バージョンにおける、MAC OSのサポート状況  

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 10, 2025 2:26 AM
    323 views | 0 replies
  • [〜JMP 11]macOS 10.15 Catalina上で起動できません。

      JMP 11およびそれより前のバージョンのMac用シングルユーザーライセンス版のJMPは、32bitアプリケーションです。
    macOS 10.15 Catalinaでは32bitアプリケーションがサポートされなくなりましたので、このOS上では使用することができません。   関連情報 JMPの各バージョンにおける、MAC OSのサポート状況  

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 10, 2025 2:25 AM
    293 views | 0 replies
  • JMPの各バージョンにおける、Mac OSのサポート状況

    JMPの各バージョンにおける、Mac OSのサポート状況は以下のとおりです。     14
    Sonoma 13
    Ventura 12
    Monterey 11
    Big Sur 10.15
    Catalina 10.14
    Mojave 10.13
    High Sierra 10.12
    Sierra 10.11
    El Capitan 10.10
    Yosemite 10.9
    Mavericks 10.8
    Mountain Lion 10.7
    Lion 10.6
    Snow Leopard 10.5
    Leopard JMP 8 × × × × × × × × × × × × × ○ ○ JMP 9 × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ JMP 10 × × × × × × × × × × × ○ ...

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 10, 2025 2:13 AM
    785 views | 0 replies
  • JMPの各バージョンにおける、Windows OSのサポート状況

    JMPの各バージョンにおける、Windows OSのサポート状況は以下のとおりです。 ※ Service Pack 2以上   Windows 11 Windows 10 Windows 8 Windows 7 Windows Vista Windows XP JMP 6 × × × × × ○ JMP 7 × × × × ○ ○ JMP 8 × × × ○ ○ ○ JMP 9 × × × ○ ○ ○ JMP 10 × × ○ ○ ○ ○ JMP 11 × × ○ ○ ○ × JMP 12 × ○ ○ ○ ○ × JMP 13 × ○ ○ ○ × × JMP 14 × ○ ○ ○ × × JMP 15 × ○ ○ ○ × × JMP ...

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    JMP Knowledge Base |
    Feb 10, 2025 2:02 AM
    714 views | 0 replies
  • 技術的な問題が発生した場合の対処

    日本のお客様は、JMPテクニカルサポートまでメールにてお問い合わせください。 Email:jpnjmpsupport@jmp.com その際、お手数ですが、下記の情報を含めてお送りください。また、メールの件名は空白にせず、ご質問の概要をご入力ください(例:「JMP質問:ロジスティック回帰の実施手順について」)。 サイト番号、もしくはシリアル番号お使いのJMPのバージョンJMPのご利用環境(例:Windows 10、Windows 11、macOSなどのOS、およびそのバージョン)グラフィックに関する問題の場合は、グラフィック・カードのメーカーや型番、およびグラフィック・ドライバについて テクニカルサポートご利用に関するページもご参照ください。   【JMP Student Editionの場合】 JMP Student Editionをご利用の場合、テクニカルサポートはインストールやJMP...

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 10, 2025 1:55 AM
    350 views | 0 replies
  • テクニカルサポート対象のJMPのバージョン

      【年間ライセンスまたはサブスクリプションでご利用いただいている場合】
    JMP 14までは、JMPが起動しない、あるいはインストールができないといった場合のみのサポート、 JMP 15以降のバージョンは、使い方を含めたすべてのサポートの対象となります。※1 ※2

    【JMP Student Editionの場合】
    JMP Student Editionをご利用の場合、テクニカルサポートはインストールやJMPが起動できない場合および承認に関するお問い合わせのみ承ります。 JMPの機能等に関しては、マニュアルやFAQ、JMP User Communityの情報などをご参照いただくか、またはJMP User Communityにご質問をご投稿ください。

    【シングルユーザーライセンスのJMPを購入された場合】
    テクニカルサポートをご利用いただくには、事前のユーザー登録が必要です。
    また、テクニカルサ...

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 10, 2025 1:44 AM
    322 views | 0 replies
  • Fisherの正確検定は実行できますか?

    [分析]→[二変量の関係]を選び、起動ウィンドウでカテゴリカルな(名義尺度または順序尺度)XとYを指定してください。 表示されたレポートウィンドウの赤い三角形のオプションで[正確検定]→[Fisherの正確検定]をお選びいただくと結果が出力されます。 なお、2×2分割表の場合は、Fisherの正確検定が自動的に実行されます。 注意:JMP 16までをお使いの場合 2×2表の場合のみ実行可能です。JMP Pro では、2×2分割表より大きい表でも実行できます。  

    Ryan_Gilmore Ryan_Gilmore
    JMP Knowledge Base |
    Feb 9, 2025 11:57 PM
    203 views | 0 replies