JMP® System Requirements
To view the system requirements for JMP®, JMP Pro, JMP Live, and JMP Clinical, click the following links: JMP system requirements for Windows operating systems JMP system requirements fo...
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JMP ® 19: New in JMP 19 JMP ® 18: Release Notes for JMP/JMP Pro 18.x JMP ® 17: New Features for JMP 17 Release Notes for JMP/JMP Pro 17.1 ...
次のような方法で、ExcelのデータをJMPに読み込むことができます。
ファイル名を指定して読み込み
JMP上で、[ファイル]→[開く]を選択し、 ファイルの種類をExcelファイルに指定します。保存されているExcelファイルの場所に移動して該当のファイルを選択し、[開く]をクリックします。
この操作によりExcelファイルを対話的に読み込むことができる「Excel読み込みウィザード」の機能が起動します。この機能の詳細については、添付のPDFファイル(JMP_ExcelWizard.pdf)をご参照ください。資料で使用されているサンプルのExcelファイル(exp_01.zip)も、このページからダウンロードしていただけます。
Excel上でデータをコピーして、JMPに貼り付け
Excel上で、データの範囲を指定してコピーします。JMP上で、[ファイル]→[新規作成]→[データテーブ...
[インターネットから開く]という機能があります。
[ファイル]→[インターネットから開く]→[Webページ]を選択します。「URL:」に対象のWebページのアドレスを入力して[OK]をクリックします。
「テーブルの読み込み」ウィンドウで読み込み可能なテーブルを選択して、[OK」をクリックするとデータテーブルが開きます。
ボルケーノプロット(Volcano Plot)は、JMP 17から[応答のスクリーニング]プラットフォームで作成できます。 ボルケーノプロットの例 JMP 16以前のバージョンをお使いの場合には、JMP User Communityで紹介されている方法をご利用ください。 How to Build a Volcano Plot in JMP! ※ 当該Community内の投稿については、JMPテクニカルサポートの対象外とさせていただいております。
2つのY軸を持つグラフは、[グラフビルダー]で描くことができます。
[グラフビルダー]で、対象となる2つの列を同時に[Y」にドラッグ&ドロップします。その後Y軸上で右クリックし、[右へ移動]から移動したい列名を選びます。
列の値(グループの名前)ごとに、マーカーの色や種類を分けることができます。
データテーブルで、[行]→[列の値による色/マーカー分け]を選択します。「列の値によるマーカー分け」ウィンドウで、色分けしたい列(ここでは「グループ」列)を選択して、「色:」や「マーカー:」を指定します。
[OK]をクリックします。
設定したマーカーが、データテーブル行番号の隣に表示されます。
ライセンスファイルを読み込み・保存する際にデフォルトの場所以外を指定した場合、何らかの理由によりそのファイルにアクセスできなくなると、このエラーが表示されます。
この場合には次の操作をお試しください。
JMPを起動する。JMPの[ファイル]メニューから[環境設定]を選択する。表示されたウィンドウ左側の[ファイルの場所]を選択する。同ウィンドウ右側で[ライセンスファイルのパス]を選択する。
下図赤枠内のライセンスパスを確認し、実際に使用中のライセンスファイル(JMP.per)を[参照…]ボタンをクリックして選択する。
注:赤枠内を空白にすることで、JMPはデフォルトの保存場所を参照します。
ライセンスファイルのパス
承認(JMP 18以降)・My JMP JMP 18 ユーザー承認ガイド My JMPへのサインイン方法 ユーザーの管理方法 JMP 18のダウンロード方法 − ソフトウェア管理者用 JMP 18のダウンロード方法 − 承認されたユーザー用 初回のJMPの起動 JMP 18を使い始めるには(JMP 17以前のバージョンの利用者様向け) メールアドレスの検証完了時に「JMPの承認が確認できません。」のJMP警告が表示される。JMPの手動承認 [承認の解除...]の使用方法(JMP 18.2以降)JMP 18が起動に失敗する、もしくは、期限切れのライセンス情報を参照する場合の対応エラー: We can't log in the user. Please contact your administrator. が表示される。JMP警告「の承認が確認できません。トライアルを開始する...
可能です。新しいマシンにJMPをインストールし、年間ライセンスの場合は(必要であれば)ライセンス情報の適用、 サブスクリプションまたはシングルユーザーライセンスの場合はアクティベーションを行ってください。 アクティベーションの際に、インストールの最大回数を超えた旨のメッセージが出力された場合は、 こちらのページ をご参照の上、弊社にご連絡ください。
JMP 18以降の場合、新しいマシンにJMPをインストールし、承認済みであるかを検証した後に使用することができます。JMP 18以降のインストーラの入手に関しては こちらのページ をご参照ください。
インストーラの指示に従ってインストール後、 こちらのページ の記載に沿って承認済みであることの検証を行ってください。
サブスクリプション/年間ライセンス版のいずれの場合も、トライアル版をアンインストールしてから、 製品版のインストールを行ってください。
製品版をインストールしてからトライアル版をアンインストールすると、 ファイルの関連付けの問題 が発生します。
Windowsの環境でファイルの関連付けが正常な状態になっていない場合にこの現象が発生し、 .jmpや.jrpなどJMP形式のファイルをダブルクリックするたびに、新しいJMPセッションが起動してしまいます。 これは、ファイルの関連付けを手動で設定しようとした際に、 候補として表示されるJMPアプリケーションを選択した場合に発生するようになります。 次の操作を行ってください。 PCの管理者権限を持つIDでログインする。デフォルトとして使用したいバージョンのJMPを起動する。メニューバーから[ファイル] → [環境設定]を選択する。環境設定グループリストの[Windowsのみ]をクリックする。[関連付けのリセット]ボタンをクリックする。リセットされた旨のメッセージが表示されることを確認する。JMPを終了してログアウトし、通常使用しているIDでログインする。2〜6の操作を行う。JMPを終了する。...
SAS Download ManagerでSASソフトウェアデポ(JMPのインストーラを含む一連のファイル)をダウンロードするときに、オーダー番号とSASインストールキーを入力するステップがあります。
ご使用のマシンで以前にもSAS Download Managerを使用したことがある場合、これらの入力画面には、前回入力したオーダー番号とSASインストールキーが入力された状態で表示されます。これらの情報を新しいバージョンのものに入力し直さないと、前回と同じSASソフトウェアデポがダウンロードされてしまうのでご注意ください。
事象の説明
JMPライセンスファイルの適用時に、以下のエラーが発生する場合があります。
エラー
解決策
このエラーは通常、以下のいずれかの問題が原因となって発生します。
適用しようとしているライセンスファイルが、別のバージョン用のものである場合。
JMP 17のライセンスファイルは、JMP 17にのみ適用することができます。他のバージョンのJMPに関しても同様です。たとえば、JMP 16のライセンスファイルは、JMP 17には適用できません。ライセンスファイルが適用できるJMPのバージョンは、ライセンスファイルの命名規則により判断できます。ファイル名は、"JMP<バージョン>_123456_12345678_Win_X64.txt"のようになりますので、<バージョン>の箇所を確認します。
注: JMP 16及び17では、エラーは「このライセンスは別バージョンのJMPのもののようです。」 と...
背景
システムから全てのJMPのファイルを削除することが必要な場合があります。 Windowsシステムから全てのJMPのシステムおよび構成ファイルを完全に削除するには、以下の手順に従ってください。
注意: 以下の手順には完全な管理者権限が必要になります。もしコンピュータの完全な管理者権限を持っていない場合、ご所属の組織のIT部門の支援が必要になります。
手順
JMPのアンインストール
コントロールパネルに移動します。「プログラム」のカテゴリから「プログラムのアンインストール」を選択します(表示方法が「アイコン」の場合、「プログラムと機能」を選択します)。システム上の全てのバージョンのJMPを見つけ、それらをアンインストールします。全てのJMPのプログラムがアンインストールされたら、コンピュータを再起動します。
JMP Programフォルダの削除
Windowsに再度ログインし、C...
Issue Upon initial launch of JMP 19 Student Edition, user authorization is required. After entering your email address and the verification code, JMP may close. Subsequent launches of the program result in the same issue: JMP closes and is not authorized. This is a known issue for JMP 19 Student Edition on MacOS only. A folder required for authorization is created with incorrect permissions. Re...
概要 JMPのヘルプメニューはJMP 18で再編成されています。この変更は、メニューをシンプルに再編成することで新しいユーザーがすぐにJMPを使い始められるようにする取り組みの一環として行われています。 変更点 メニューオプションの順序がこれまでよりも論理的なフローに沿って再編成され、新しいユーザーがドキュメントを見つけたり、選択したり、ヘルプを活用したりしやすくなりました。[JMPの検索]がヘルプメニューの最初のオプションになりました。同等の内容を提供するメニューオプションですが、[JMPヘルプ]が[JMPオンラインヘルプ]に名称変更されました。ドキュメンテーションのPDFファイルはJMPに含まれなくなりました。これらのPDFファイルは、JMP MarketplaceからJapanese Documentationアドインをダウンロードするとインストールできます。また、JMPマニュア...
JMPの表示言語を変更する方法は、お使いのJMPがWindows版かMac版かにより異なります。Windows版、Mac版それぞれの変更方法を、日本語から英語に変更する場合を例に説明します。 1. Windows版 JMPを起動し、メニューから[ファイル]→ [環境設定]を選択します。「環境設定」ウィンドウが開くので、ウィンドウ左側のリストから「Windowsのみ」を選択します。右側に表示されている「表示言語」の枠内のリストから「English(英語)」を選択し、[OK]をクリックします。「Language Switch Warning」のポップアップが表示された場合、[OK]をクリックします。一度JMPを閉じ、再度JMPを起動します。 2. Mac版 Mac版の場合、表示言語の変更は、Mac側の設定変更により行います。下記のApple社のmacOSユーザガイドをご参照ください。 ...
JMPの各バージョンにおける、Mac OSのサポート状況は以下のとおりです。
15 Sequoia
14
Sonoma
13
Ventura
12
Monterey
11
Big Sur
10.15
Catalina
10.14
Mojave
10.13
High Sierra
10.12
Sierra
10.11
El Capitan
10.10
Yosemite
10.9
Mavericks
10.8
Mountain Lion
10.7
Lion
10.6
Snow Leopard
10.5
Leopard
JMP 8
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JMP 9
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JMP 10
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JMPの各バージョンにおける、Windows OSのサポート状況は以下のとおりです。
※ Service Pack 2以上
※2 (バージョン1809/ビルド17763以上)
Windows 11
Windows 10
Windows 8
Windows 7
Windows Vista
Windows XP※
JMP 6
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JMP 7
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JMP...
登録番号(シリアル番号)やサイトライセンス番号(サイトID)を確認するには、下記のメニューを選択してください。 ※シリアル番号やサイトIDが表示されるのはJMP 17までとなります。 JMP 18以降の場合、下記のメニューを選択しても、シリアル番号やサイト番号は表示されません。 Windowsの場合:[ヘルプ]メニューの[バージョン情報]Mac OS X、macOSの場合:[JMP]メニューの[JMPについて...]
JMP 18以降では、マイナーバージョンのアップデート専用のインストーラは提供されません。
My JMPから最新のインストーラをダウンロードして、そのインストーラでインストールを行ってください。 メジャーバージョンが同じで、マイナーバージョンが古いJMPがインストールされている場合、Windowsでは「修正」を選択します。 macOSでは、そのままインストールを行うことにより、上書きされます。
【年間ライセンスまたはサブスクリプションでご利用いただいている場合】
JMP 16までは、JMPが起動しない、あるいはインストールができないといった場合のみのサポート、 JMP 17以降のバージョンは、使い方を含めたすべてのサポートの対象となります。※1 ※2
【JMP Student Editionの場合】
JMP Student Editionをご利用の場合、テクニカルサポートはインストールやJMPが起動できない場合および承認に関するお問い合わせのみ承ります。 JMPの機能等に関しては、マニュアルやFAQ、JMP User Communityの情報などをご参照いただくか、またはJMP User Communityにご質問をご投稿ください。
【シングルユーザーライセンスのJMPを購入された場合】
テクニカルサポートをご利用いただくには、事前のユーザー登録が必要です。
また、テクニカルサ...
JMP 19が最新です。
最新バージョンのご購入に関しては、こちらをご参照ください。
※ 年間ライセンスをご契約中の方は、ご契約期間内の最新バージョンへのアップグレードは追加料金なしに行えます。
The single-user (shrinkwrap) license (activated with a serial number) is sold with one year of technical support services. At this time, technical support services for these licenses of JMP 17 and earlier have now expired. Additional functionality and new features have been introduced in the more recent versions, and we encourage you to test the latest version of JMP by downloading the 30-day fre...
The purpose of this document is to learn about the JMP Student Edition software, describe the process for obtaining the JMP Student Edition installer, and provide guidance on how to deploy the JMP Student Edition installer within a university computer laboratory or a university classroom from the perspective of an IT computer administrator. Quick Links What is JMP Student Edition? How to downloa...
In JMP® 19, the underlying syntax for dispatch commands related to the subgroup axis was changed. Consequently, such dispatch commands created in JMP 18 and earlier are incompatible with JMP 19. Running a script with an incompatible dispatch command in JMP 19 produces a "Cannot find ScaleBox" error. There is no workaround for this behavior. A new JSL script containing updated syntax must be gene...