環境設定の[一般]で自動保存の設定がオンになっている場合、開いているデータテーブル、ジャーナル、レポートおよびスクリプトが一定間隔で自動保存されます。 データテーブルの行や列が、環境設定で指定されている[自動保存するデータテーブルの最大行数]または[自動保存するデータテーブルの最大列数]を超えている場合は、自動保存の対象になりません。また、[自動保存の間隔(分)]を0とすると自動保存されません。 なお、[スクリプトエディタ]の環境設定にも、自動保存のオプションがあります。