「多項ロジット分析」が応答変数が3つ以上の水準を持つ場合のロジスティック回帰分析を意味しているのであればJMPで実行可能です。JMPでは名義尺度の応答変数には一般化ロジット、順序尺度のモデルには累積ロジットをあてはめることができます。