JMPを使用するためには、ソフトウェア管理者により承認済みであるかを検証する必要があります (※「承認」とは、ソフトウェア管理者がMy JMPからユーザーのメールアドレスを事前に登録することを意味します)。
JMPへようこそ
承認済みかを検証するには以下を実施します。
- JMPへようこそ のダイアログでOKをクリックします。
※ OKをクリック後、「自動承認に失敗しました。」のウィンドウが表示された場合は、「JMPの手動承認」に記載の手順に沿って進めてください。
- ご自身のメールアドレスを入力します(※ここで入力するメールアドレスは、ソフトウェア管理者により承認済みであることが必要です)。
My JMP
- サインイン をクリックします。
- (過去にMy JMP IDを作成したことがない場合) 要求された追加情報を入力し、 サインアップ をクリックします。
この後、ご自身のメールアドレスに確認コードを含むメールが届きますので、確認します。
- 確認コードを入力し、 検証 をクリックします。
IDを検証
- (過去にMy JMP IDを作成したことがない場合) 利用規約を確認して同意します。
JMPが承認されているかどうかをチェックします。
JMPの承認
検証が成功した場合、JMPが製品改善のために、使用状況に関するデータを匿名で収集することを許可するかを確認されます。
製品改善のための協力依頼
これで、JMPの使用を開始できます。
注: JMPが一度初回の検証を実行した後も、JMPの起動時にMy JMP IDの情報を求められる場合があります。
注: このFAQは下記の内容をもとに作成しています。 また、2024年4月12日時点の情報をもとに作成されています。ガイド中の手順や文言は今後変更される可能性があります。