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2020年アメリカ合衆国大統領選挙とCOVID-19の相関性を予想する_Saloni Patel(2020-JA-PO-P7)

レベル:中級

  

【発表者】

Saloni Patel, Student, Stanford Online High School

 

【共同発表者】

Mason Chen, Stanford Online High School

 

【発表内容】

突然降りかかってきたパンデミックのため、ドナルド・トランプ大統領や州知事らは、州の経済活動などの再開時期についてジレンマに直面しています。そこで、JMPの分析機能を用いて、感染者数、死亡者数、失業者数など幾つかのCOVID-19関連のデータベースを分析し、過去の選挙から判明した15の激戦州での営業再開のリスクを判断しました。結果として、どの州が再開に最も適しており、トランプ大統領の選挙にプラスに働くかを「激戦州」指標として得ることができました。

 

【発表者プロフィール】
Saloni Patelは、スタンフォード・オンライン・ハイスクールの2年生で、JMPのSTIPSのモジュールを幾つか修了しています。そして、彼女たちは、2020年のアメリカ合衆国大統領選挙とCOVID-19の相関性の予測など、いくつかの研究プロジェクトにSTIPSモジュールを活用しています。彼女たちの主な研究テーマは、医学、政治、環境などです。

 

2020-JA-PO-P7_Saloni Patel_Poster_preview.png