Upcoming plenary speakers: Discovery 2025


Speakers

  • 克之 池田

    本登録のテーマについては、自身の息子の夏休みの自由研究にてJMPを使用して実験計画法の演習を行った事例を発表テーマとして登録。 

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  • 達郎 山本

    1994年3月名古屋工業大学大学院物質工学専攻を卒業し,化学メーカーに就職.転職するまでは有機合成を専門としてきた.日本ゴア合同会社に転職後,統計にコミットしそれ以降25年以上にわたり統計教育とコンサルテーションに携わってきた.この仕事にコミットし始めた直後にJMPに出会い,エンジニアが使用する統計ソフトとしてこれ以上のものはないと確信.以降,社内で使用する統計ツールとしてJMPの普及を促進してきた.実用統計に強い興味を持ち,研究開発から生産技術の多岐にわたる領域でJMPを用いた統計の活用法を考え続けている.

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  • 桐生正幸

    東洋大学

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  • 渚紗 大門

    東洋大学大学院社会学研究科社会心理学専攻の博士前期課程1年生です。桐生正幸先生の研究室で,犯罪心理学についての研究を行っています。研究テーマは日本の「パパ活」についての受容的態度やその要因についての検討です。

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  • 大橋 奨平

    2014年に新神戸電機株式会社(現在のエナジーウィズ株式会社)に入社し、電源装置の構造設計業務に5年間従事。その後、事業推進部にて業績管理や売上シェア拡大に資する様々なデータ分析に基づく戦略策定を行っている。

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  • Katsuhiko Sakamoto

    Katsuhiko Sakamoto Management Trainer 1989年に荏原製作所へ入社。大型ポンプ設計部門で設計担当後、スタンフォード大学院において金属3次元造型を研究し、帰国後は関連製造技術の開発に従事した。2002年より、社内のシックスシグマをベースとした全社変革活動の開始に伴い、業務変革推進部門でシックスシグママスターブラックベルトを取得。その後は、いくつかの事業会社へ勤務先を変えたが、一貫してリーンやシックスシグマ活動の導入推進をリードしてきた。日立LGデータストレージにおいて、電子機器の製品開発の開発シックスシグマによる最適化支援をリードした。チューリッヒ保険においては、全社トランスフォーメーションにおける中核的手法としてリーン手法の導入に取り組んだ。ジェンパクトにおいては、リーンを使ったデジタル変革をリードした。2022年より、(株)ジェネックスパートナーズ...

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  • 直裕 増川

    MPジャパン事業部で主に技術業務を担当。近年は、Webセミナーの講師や動画制作、ブログ執筆などを通じて、JMPの多彩な機能や特徴を紹介している。

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  • 高橋武則

    目白大学

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  • 昭 小川

    I studied applied physics at Tokyo university. After joining a control equipment company, I was responsible for all aspects of production, including research and development of semiconductor devices, production line design, statistical quality control, and ISO certification tasks. Later, I pursued graduate studies and obtained a degree in business administration by researching process optimization...

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  • 順一 市川

    2015年日立化成株式会社(現株式会社レゾナック)に入社。半導体実装用フィルム製品の研究開発に従事。2020年よりデータに基づいた研究開発業務の普及を担当。

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  • 昌 川﨑

    市場調査会社勤務、組織人事コンサルタントを経て、現在、桜美林大学ビジネスマネジメント学群 准教授。質問紙調査・質問紙実験に基づく解析と設計をテーマとした方法論研究、およびその手法を主として教育や組織人事領域に適用した事例研究に取り組む。大学では経営調査やデータサイエンス系の授業を担当するほか、学生のGPA(成績)予測等にJMPを活用している。https://gproweb1.obirin.ac.jp/obuhp/KgApp?resId=S000489

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  • 行雄 高橋

    JMP4からのユーザで,SASもJMP以前から使っています.以前勤めていた会社では,各種のJMPを用いた統計教育を行いつつ,JMPの社内での普及活動を行ってきました.この成果は適宜,JMPer’sミーティングで紹介してきました.定年退職後は,自営業的コンサルティング会社を設立して活動を続けている.最近,日本の多くの学問分野(臨床統計を除く)における実データの統計解析能力が集団的に衰退しつつあることを実感しています.私にとって実験計画法は,統計の理論の学習,実務での実践のために欠かせないものでした.今回のテーマは,実験例数の設計に関連するテーマでありますが,今回,直面したのは,過去のラテン方挌による実験データの残差の平均平方和の平方根RMSEを用い,実験例数を固定した新たなラテン方挌実験に対する最小検出感度MDDを実験研究者自身が推定できるようにとの課題でありました.JMPのスクリプトで使用...

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  • 長谷川 馨

    エナジーウィズ株式会社

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  • 康平 嶋田

    2023年よりデータ解析部門に在籍しJMPを使い始める。JMPの主な使い道は、工場や実験データの解析、事務系データの整理及び可視化、解析など。JMPの社内普及活動も行っており、直近では、SAS社員の方が当社向けにご講演頂いたセミナー動画を基に、生成AIを活用してwebページ形式のJMP学習コンテンツを作成した。本発表は、工場の検査データを可視化して解析し、原因究明や課題出し、知見の創出等の一連の活動の中で出てきたものである。

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  • 下村琥珀

    東急不動産ホールディングス株式会社

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  • 亮太 松元

    浅井勇輝

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  • 温哉 堺

    愛媛大学大学院連合農学研究科博士課程修了(農学博士)。学術振興会特別研究員(PD)、浜松医科大学(教務補佐員)、横浜市立大学医学部(助教)、信州大学医学部(特任助教)を経て2012年9月より一般財団法人日本自動車研究所(Japan Automobile Research Institute: JARI)に所属、2025年4月より現職。現在の主要な研究テーマは、Traffic Related Air Pollutionを対象とした大気環境疫学。jmpはJARIに入所してから使い始めたので,使用歴は約10年間。最初は統計解析だけに使っていたものの、Discovery Summitなどに出席して色々なTipsを知り、いまではjmpはデータ整理、作図、解析など、最初から最後まで必要不可欠なツールになった。

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  • 佑太 大毛

    JMPを使い始めて3ヶ月、統計データや社会調査データの分析にJMPを活用しています。

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  • 川向 肇

    兵庫県立大学

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  • 美咲 山根

    兵庫県立大学社会情報科学部4年生で、今年からJMPを使って地域おこし協力隊の導入自治体についての統計分析を卒業研究として、実施中です。

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  • 英陽 小田井

    He has used JMP to work on instrumental analysis, sensory evaluation and data analysis at the Future Research Institute for beverage of Kirin Holdings Co., Ltd. Since November 2024, he has been working as a freelance director of the Japanese Society for Sensory Evaluation, a teacher at Tokyo College of Biotechnology, and a corporate advisor.

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  • Yuichi Katsumura

    2010年にSAS Institute Japan株式会社に入社。入社後、主に化学業界のお客様を担当し、JMPのセミナーやJMPのデモンストレーション等、JMP製品のプリセールス業務を担当。現在は、JMPのプリセールス部門をリード。

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  • 川向肇

    兵庫県立大学

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  • 晴菜 野田

    兵庫県立大学社会情報科学部4年生

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  • 肇 川向

    2016年頃からJMPを利用した学部教育などを実施しています。 空間データの解析を中心に研究をしていますが、統計分析などが必要な際にJMPの強力な分析能力が利用が有効な場面も少なくありません。 しばらくは分析してみたいと思われるデータの入手が困難な状況がございましたが、近年オープンデータの充実に伴い、様々な分析の可能性が出てきました。今回はその一部を紹介したいと思っています。

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  • Richard Zink

    Richard C. Zink is Principal Research Fellow at JMP Statistical Discovery and has spent 20+ years in and around clinical trials and medical product development. He is author, editor, or contributor to 9 books on statistical topics in clinical trials. He holds a Ph.D. in Biostatistics from the University of North Carolina at Chapel Hill, where he serves as Adjunct Professor of Biostatistics. Richar...

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  • Colleen Mckendry

    JMP Statistical Discovery

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