JMPでは、最小二乗法による方法(回帰分析や分散分析)とロジスティック回帰に対してステップワイズ法を実行することができます。メニュー「モデルのあてはめ」の右上にある[手法]をクリックすることにより「ステップワイズ法」を選択することができます。
また、判別分析のメニューでも、ステップワイズ法で変数を対話的に選択することができます。
JMP Proでは、 [モデルのあてはめ]の[一般化回帰]を用いることでも、変数増加法などによるモデル選択が可能です。
FAQ #3308