JMPのマニュアル「基本的な回帰モデル」(JMP 10では「モデルおよび多変量」)に、 変量効果を指定する分割法のアプローチと多変量のアプローチで分析する方法が紹介されています。
アプローチ
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マニュアルの該当項目
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サンプルデータ
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分割法 |
標準的な最小2乗法:変量効果 分割実験の例 |
Animals.jmp |
多変量 |
複数の応答変数 反復測定の例 |
Dogs.jmp |
上記2つのアプローチについての比較、詳細については、pdfファイル(※右側の"Attachments"から取得可能)の資料をご参照ください(pdfファイルで使用するデータはzipファイル(※右側の"Attachments"から取得可能)に格納されています)。