シングルユーザーライセンス版のJMPは32ビットアプリケーションであり、32ビットOS上での動作を確認しています。
64ビットOSでは、32ビットアプリケーションを動作させるための機能があるため、その上で動作します。
年間ライセンス版のJMP 10以降、およびJMP Pro 10以降は、インストール時に64ビット版または32ビット版を選択できます※。
※ JMP 15、JMP Pro 15からは64ビット版のみです。
ODBC経由でデータベースなどからデータを読み込む場合、32ビット版のJMPは32ビット版のODBCドライバー、64ビット版のJMPは64ビット版のODBCドライバーが、それぞれ必要です。