Tokyo November 8
細島 章
代表 - 東林コンサルティング
山武ハネウエル(現アズビル)で理事 研究開発本部長,品質保証推進本部長を歴任後に東林コンサルティングを設立.専門領域はデータ解析、品質改善、市場不良予測、ロバスト設計、実験計画、デザインレビュ―、ヒューマンエラー対策、現場指導など.主な著書は『よくわかる「問題解決」の本』日刊工業新聞社 2014(単著).主な論文は「生産ラインのヒヤリハットや違和感に関する気づきの発信・受け止めを促進するワークショップの提案」品質管理学会 2016【品質技術賞受賞】.Discovery-Japanでは2018年から毎年口頭発表を行っている。 「作業ミスを誘発する組織要因を可視化し改善を促進する仕組みの提案」 「JMPによる品質問題の解決~不良解析と信頼性予測の事例紹介~」 「JMPによる実験と解析の効率化」 「品質問題をテキストマイニングで究明する方法」 「JMPによる品質問題の発⾒と解決」 「グラフビルダとデータフィルタを駆使したドリルダウンで多変量解析の訴求力を向上する」 JMP On Air日本版 2021では「JMPによる開発・生産・品証の業務改革」題して5回シリーズの講演を行った。