山武ハネウエル(現アズビル)で理事 研究開発本部長などを歴任後に東林コンサルティングを設立.産業機械、計量計測機器、電子機器、自動車部品など10社を超える顧客の品質改善、市場不良予測、設計品質改善、実験計画、DR、現場指導などを行った.主な著書は『よくわかる「問題解決」の本』日刊工業新聞社 2014(単著).査読付き論文「生産ラインのヒヤリハットや違和感に関する気づきの発信・受け止めを促進するワークショップの提案」で2016年品質技術賞受賞を受賞.

JMP On Air日本版 2021で「JMPによる開発・生産・品証の業務改革」題した5回シリーズ講演を行った.
Discovery-Japanでは2018年から2024年まで下記の口頭発表を行った.
「作業ミスを誘発する組織要因を可視化し改善を促進する仕組みの提案」
「JMPによる品質問題の解決~不良解析と信頼性予測の事例紹介~」
「JMPによる実験と解析の効率化」
「品質問題をテキストマイニングで究明する方法」
「JMPによる品質問題の発⾒と解決」
「グラフビルダとデータフィルタを駆使したドリルダウンで多変量解析の訴求力を向上する」