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Discovery Summit Japan 2016 Presentations

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  • The Individualization of Circulating Cancer Cells in the Blood of Cancer Patients Using JMP®

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:JMPによるがん患者血液中循環がん細胞の個別化 昭和大学 医学部(江東豊洲病院 消化器センター外科)  准教授 伊藤 寛晃   発表者は消化器外科医として主に食道がん、胃癌の外科的治療に従事すると同時に、がん微小転移、超早期がん診断をテーマにトランスレーショナルリサーチを続けている。がん患者血液中にはがんの原発巣からはなれて血管内に侵入し循環する「循環がん細胞」と呼ばれる細胞が存在することが分かっており、がんの血行性転移の主因であると考えられている。発表者は2004年に食道がん患者の循環がん細胞とがんの進行度、生命予後との相関を明らかにした。その後も胃がんなどで同様の結果を示し、超早期がん診断やがんの新たな転移抑制治療の開発を目的とした研究を続け成果を挙げている。最近では、治療により循環がん細胞の細胞径が変化することを報...

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  • Shaping up Big Data ? A data workout with JMP

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:ビッグデータに立ち向かう? JMP®でデータを解く。 ローリンズ大学、国際経済(米フロリダ州オーランド) 准教授 Michele Boulanger (ミシェル・ブーランジェ)
    SAS Institute Inc. JMPアカデミック アンバサダー Mia Stephens (ミア・ステーブンス)   大半の分野におけるトランザクション データを取得する我々の能力が、「ビッグデータ」の時代を開いた。「ビッグデータ」とは何か?「ビッグ」は、汚い、散らかった、不整合、または扱いにくいことを必然的に意味するのか? ビッグデータの世界では、どのくらいの調整、調節が必要になるのか?ビッグデータの世界での準備、クレンジング段階から区別するものは何なのか?この講演で、ビッグデータ分析の潜在的に最も時間のかかる段階で遭遇するさまざまな課題...

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  • The Application of Computer-Aided Engineering and Statistical Methods in the Automotive Industry

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:自動車業界におけるCAEと統計手法の活用 (NVHロバスト設計および多目的最適化検討) アルテアエンジニアリング株式会社 マーケティング部
    テクニカルマーケティングマネージャ 柴田 一朗   自動車NVH(振動騒音)特性や衝突安全性などを追求する上で不可欠なツールとなったCAEであるが、一般的にCAEは一つにモデルに対して一意に入出力関係を定量化する演繹的かつ決定論的ツールと考えられており、実際の車体が有する様々な不確定性を考慮した確率論的評価を行うことができない。しかし、自動車業界で進められている試作レス(CAEによる仮想的試作の積極活用)の動きを推進するためには、確率論的評価が重要となる。 実際に自動車メーカと共同研究として実施されたNVHロバスト設計の手法において、DOEおよび重回帰分析、数式モデル上におけるシミュレ...

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  • Using JMP Pro 12 to Investigate Designs Arising from the DOE Custom Design Platform

    日本語タイトル:JMP Pro 12を使ってDOEカスタムデザイン・プラットフォームにより生じた設計を調査する セントラルフロリダ大学  統計学・教授 Mark Johnson(マーク・ジョンソン)
    東京理科大学理工学部経営工学科  安井 清一   JMP Pro12のDOE内カスタム計画プラットフォームは、27個の相異なる実験回数16の2水準一部実施要因計画を生成することができる。このプレゼンテーションでは、JMP を使用して様々な計画の特性を調査し、分析を容易にするいくつかのJSL スクリプトを提供する。そのうちの1つの性質は、与えられた計画において,すべての主効果及び2因子交互作用からなるベクトル(すなわち、ベクトルI、A、B、...、F、AB、AC、...、EF)が張る空間に関するものである。幾分意外だが、「ゴールドスタンダード」レゾリューション IV 計画 (生成子E=ABC, F...

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  • The Visualization and Analysis of Live Birth Data Using JMP®

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:JMPによる出生数データの可視化と分析 ~誕生日ランキングから更に分析を進めて~ SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部 テクニカルグループ
    システムエンジニア 増川 直裕   “あるクラスの中に同じ誕生日がいる人の確率は?” という有名な確率の問題があるが、この確率は通常、1年の中で生まれる日は同様に確からしいとして計算される。しかし実際の出生数は、クリスマスである12月25日は他の日より多く、正月三が日である1月1日から3日までは他の日より少ないなど、ある特定の日やその周辺の日では出生数に偏りが存在する。そのため、出生数の多い日順にランク付けした「誕生日ランキング」なるものが存在する。 本発表では、厚生労働省「人口動態統計」から1996年以降の出生数に関する調査データを用い、日ごとの出生数...

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  • Strategic Optimal Design of Machine Processing With Reverse Engineering

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:リバースエンジニアリングのための機械加工の戦略的最適設計 目白大学大学院経営学研究科 博士後期課程 小川 昭
    目白大学大学院経営学研究科 教授 高橋 武則   システムや製品の開発では、完成したシステムや製品と設計仕様との差は最小にすべきである。これが典型的なエンジニアリングプロセスの考え方である。一方、近年、対象を測定して得られる認識から設計概念を得ようとする試みがある。測定結果が設計仕様を逸脱したとき、大きな問題として捉えるよりも、むしろ新しい有益な情報が得られたと評価することもある。このように、測定されたデータを出発点とする考え方がリバースエンジニアリングの特徴の1つである。例えば、機械加工におけるガラスの穴開け加工では真円度で加工形状を評価することが多いが、得られたデータを分析した結果、別の評価指標,たとえば楕円型...

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  • The Analysis of Variation Factors in Impregnated Retardants to Improve Quality in Retardant...

    日本語タイトル:難燃化木材生産における品質改善のための難燃化薬剤含浸量ばらつき要因の解析 東京理科大学理工学部経営工学科 助教 安井 清一
    東京理科大学理工学部経営工学科 教授 大宮 喜文   近年、地域経済や環境保護の観点から、様々な建築物への木材利用が期待されている。しかし、木材は可燃性材料であるため、耐火性を十分に確保する必要がある。そこで、高圧下で難燃化薬剤を木材へ含浸させる加圧注入加工が行なわれている。このような処理による加工木材を難燃化木材という。 理想的な状況下では、目標とする薬剤含浸量が得られているが、実際の生産においては、含浸量のばらつきが大きくなることが報告されている。加圧注入加工における目標値を大きくすると不適合品率は低くなるが、過剰になる割合も増して防火性以外の(品質)特性における性能低下が生じる。従って、加圧注入による難燃化薬剤含浸量のばらつきを低減させることが、難...

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  • A Case Example of Analysis and Design in the Realm of Organizational Human Resources

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:組織人事領域における解析と設計の一事例 -複数の従業員調査に基づく社内施策の提案- 目白大学大学院経営学研究科 博士後期課程 川﨑 昌
    目白大学大学院経営学研究科 教授 高橋 武則   本発表では、企業内で別々の目的をもって実施された2種類の従業員調査を同時に分析し、その結果に基づき具体的な社内施策を導き出す方法論を紹介する。通常、これらの2つの調査結果は別々に処理されていた。しかし、JMPを活用し、選抜型主成分回帰分析を用いれば、複数の調査の統合的な解析と設計(提案)が可能になる。 紹介する事例では、A社で実施された2種類の質問紙調査(①キャリア施策調査、②キャリア価値観調査)を結合し、要因群と結果群に分けて解析を行っている。そこから得られた因果関係の結果に基づき、変数選択により選ばれた主成分に強い関係を持つ項目に対し...

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  • Image Research of Corporate Logo Design Using Multivariate Analysis

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:多変量解析を用いた企業ロゴデザインのイメージ調査 公立大学法人首都大学東京 システムデザイン学部
    研究生(大学) 鈴木 洋子   デザインを決めるために悩んだことはないでしょうか?
    車、服、インテリア、等、個人の日常生活をはじめに、企業戦略や製品開発といった法人に関わる場面においてもデザインは関わりをもっていると思います。
    一般的に,企業でのデザインに関するイメージの調査が公開されていることはあまりありません。大学での研究としてデザインに関する調査をし、結果を公開できるようにしたいと思っています。より客観性のある結果を得るために統計的手法を用いています。
    今回は企業ロゴを例に取り上げます。新旧さまざまな企業のロゴを因子分析を用いてイメージを抽出し、クラスター分析によりグループに分けました。さらに、具象、抽象、ロゴタイプといったグ...

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  • Various Types of Statistical Analysis Using Maximum Likelihood With Left-Censored Quantification...

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:定量限界を左側打ち切りとする最尤法による各種の統計解析 BioStat研究所株式会社 代表取締役 高橋 行雄   多くの測定データには、これ以下あるいは以上の値は正確に測定できないとの限界値が存在する。このようなデータを含めて平均値あるいは95%信頼区間を計算したい。便宜的には、定量下限値の半分、あるいは0などとみなして平均値の計算をしていいのだろうか。また、定量上限値の扱いは、どのようにしたら良いのであろうか。このような場合の統計量として中央値と四分位範囲が、平均値と標準偏差SDの代わりとはなる。しかしながら、様々な統計モデルを用いた解析を行うことに制約が生ずる。測定限界値を含めたままで回帰分析を行いたいが、どうしたら良いのであろうか。JMPの「一変量の分布」および「二変量の関係」に対応して打ち切りデータを含めた最尤法...

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  • The Development of Highly Accurate Toxicity Prediction Methods Using the JMP® Machine Learning...

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:JMPの機械学習機能を用いた高精度毒性予測法の開発 明治薬科大学  准教授 植沢 芳広   近年の環境に対する意識の向上に伴い、身の回りにある全ての化学物質に対する有害性を網羅的に調査しようという機運が世界的に高まっている。しかし、化学物質の種類は膨大であるため、実験的な調査は時間的、予算的、動物実験倫理的な観点から非現実的である。この様な背景から、化学物質の毒性を現在までに蓄積された既知情報に基づき統計的・計算機科学的に予測することを目的とした学術分野である「計算毒性学」が注目されている。2014年には米国NIHが1万化合物の毒性関連データを用いた大掛かりな計算毒性学のコンペティション、“Tox21 Data Challenge 2014”を開催した。18カ国から100チーム以上が参加登録した本コンペティションにおいて...

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  • A Case Example of the Use of JMP® Statistical Analysis in the Corporate Human Resources Field

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:企業内人事におけるJMPの活用事例 潜在退職可能性の予測や採用応募者の未来パフォーマンスの予測などを通じた、人事施策の実施内容と効果検証 株式会社セプテーニ・ホールディングス 専務取締役 上野 勇
    株式会社セプテーニ・ホールディングス 人的資産研究所 研究員 進藤 竜也   企業内の人事では“人”に関する情報が日々管理され、多くの情報が蓄積されています。しかしながら企業人事の多くは、その情報群を企業価値向上の中枢を担う“人”の活用策である人事施策へ、ほとんど活用がされていないのが現状です。その原因の多くは人事情報が数量的でなかったり、ブランクの多いデータであったり、フラグ型のデータであったりと、従来用いていたエクセル等のアプリケーションでは集計・分析が困難なことが挙げられます。 しかし、JMPを活用することでその悩みは...

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  • Learn why regulatory agencies, pharmaceutical companies and CROs worldwide are choosing JMP Clinical

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:なぜ、世界中の規制当局、製薬会社、CROは、JMP Clinicalを選んでいるのか? SAS Institute Inc. JMP Health and Life Sciences JMP Product Manager, Geoffrey Mann, Ph.D.   クリニカルオペレーションや生物統計のグループが、データの整合性、Risk-Based Monitoring、さらには被験者のプロファイルを含むJMP Clinical から出力されるさまざまなレポートを使用して、どのように国際共同治験における被験者、施設、治験責任医師やモニターの異常を評価しているかご紹介します。加えて、メディカルライター、メディカルモニターや医学専門家の皆様において、以前は時間を費やしていた総括報告書や臨床評価報告書における安全性と有効...

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  • Experiences of Centralized Monitoring Using JMP® Clinical: Promoting Risk-Based Monitoring

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:JMP Clinicalを用いたセントラルモニタリングの経験 ~ RBM(Risk based monitoring)を推進するために ~ エイツーヘルスケア株式会社 開発戦略本部 セントラルモニタリング部 福升 悠一   エイツーヘルスケア株式会社では、臨床試験の品質を効果的に、効率よく担保するために、RBM(Risk based monitoring)を推進している。 今回、エイツーヘルスケア株式会社のセントラルモニタリング部が実施している、JMP Clinicalを用いたセントラルモニタリングの経験を報告させていただく。セントラルモニタリングを実施した後、RBM検討会が開催され、KRI(Key Risk Indicator)の状況が確認される。JMP Clinicalが導入されてからは、検討会で使用される資料を効率...

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  • Creating and sharing advanced user interfaces with large teams using JMP Clinical for clinical...

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:JMP Clinicalを使用した、治験レビューにおける大規模なチーム向けの高度なユーザーインターフェースの作成と共有 Principal Software Developer (Genomics), Drew Foglia   治験データのレビュープロセスに関与する学術的なチームのメンバーに、JMP Clinicalを使用して短時間で洗練されたダッシュボードを作成し、それらのレポートや注記を共有する方法をご紹介します。デスクトップ、仮想化技術、 SAS医薬品開発やライフサイエンス分析フレームワークや、 Google ドライブなどの新しいテクノロジー上にもこれらのレポートを展開する方法をご紹介します。   Creating and sharing advanced user interfaces with large t...

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  • Are You Fully Utilizing the JMP® Graph Builder? Various Graph Builder Tips Learned From...

    (English follows Japanese) 日本語タイトル:JMPのグラフビルダー、使いこなせていますか? ~素敵なグラフ例から学ぶグラフビルダー各種Tips~ SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部 テクニカルグループ
    システムエンジニア 小笠原 澤   JMPのグラフビルダーは、対話的にグラフを作成できる非常に便利なツールです。 変数をドラッグ&ドロップするだけでグラフを作成できますが、単純にXドロップゾーンやYドロップゾーンに変数を入れたグラフを作成するだけで満足していませんか? ほんの少し工夫をするだけで、探索的なデータ分析・データの視覚化・グラフを使ったプレゼンテーションをこれまで以上に見た目が良いものにすることができます。 この発表では、JMP User Communityに掲載されている素敵なグラフを例に挙げ、グラフビルダーを使う上での各...

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