Discovery Summit Japan - Handouts

Discovery Summit Japan 配信情報

本ページでは、公開を許諾くださった発表者の配布資料をダウンロードしていただけます。

2025年11月 1日から公開可能なものを順次アップロードします。

ファイル名は、部屋番号、順番、主たる発表者のお名前（ローマ字）で命名しています。
例：A6_Sho-KAWASAKI

追加の資料がある場合は日付を更新しますので確認をお願いいたします。

■配布資料があるセッション（敬称略）

C1:：過去の実験データのRMSEから最小検出感度MDDの推定 BioStat研究所株式会社高橋行雄
B3：応答曲面計画の立案における A最適化基準の活用日本ゴア合同会社山本達郎
B6：JMPを活用したシックスシグマの実践トレーニング株式会社ジェネックスパートナーズ坂本勝彦

（2025年11月11日追加）
A4：「時間的推移」を考慮した製造プロセスデータの要因探索事例 SAS Institute Japan株式会社増川直裕

（2025年11月27日追加）
ランチョンセッション：JMPテクニカルサポートへの質問から見るJMPのTipsやJMP 19の新機能活用例のご紹介
SAS Institute Japan株式会社小笠原澤
配布資料、ジャーナルデータ（JMPジャーナルファイルとデータテーブル）、デモ手順の資料がございます。

■ポスター
（2025年11月9日追加）
P5：小学生に対するナビ付DOEを使った教育ローム株式会社池田克之
P8：兵庫県高砂市の商業調査の分析結果について兵庫県立大学大毛佑太他、ポスター以外に資料がございます。
P9：兵庫県北部における積雪の緊急搬送への影響の分析兵庫県立大学野田晴菜他
P10：地域おこし協力隊導入自治体についての統計分析兵庫県立大学山根美咲他
P11：JMPでOpenDataを利用してブラタモリ体験してみませんか？兵庫県立大学川向肇
P12：併設施設開業に伴う農産物直売所での売上動向分析兵庫県立大学松元亮太他

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