Friday, Nov 8
1:55-2:25 PM
Room: Room B
Tokyo November 8
伊藤 寛晃
准教授 - 昭和大学 先端がん治療研究所
伊藤寛晃博士は、消化器外科医であり、自治医科大学医学部医学科を卒業後、新潟大学で医学博士号を取得、 静岡県立静岡がんセンター、昭和大学江東豊洲病院 等で数多くの胃がん手術を行ってきた。同時にがんの微小転移をテーマに研究を継続しており、がんの転移に重要な役割を果たす"循環がん細胞"研究では世界的に高い評価を受けている。現在、昭和大学先端がん研究所准教授として、超早期がん診断技術の完成を目指し国際共同研究を推進している。
Abstract
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血清を用いた大腸がん予測モデル
Nov 8