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JMP Proで混合効果モデルを使いこなそう

 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 医療健康データ科学研究センター 教授 伊藤 陽一

 

データが個人ごとに経時的に測定されたり、クラスターをなしていると、個人内やクラスター内のデータが相関を持つことが知られている。この相関を無視して解析を行うと誤差が過少評価されてしまい、妥当な結果が得られない。このようなデータに対する標準的なモデルが混合効果モデルであり、JMP Proで利用可能である。混合効果モデルは汎用的なモデルであり、データがどのように測定されたものなのか、どのような効果を推定したいのかによって、適切にモデルを特定する必要がある。

 

本発表では、いくつかの典型的なデータに対するJMP Proでの解析方法の解説を行い、SASのMIXEDプロシジャとの違いについても述べる。

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