エナジーウィズ株式会社は2025年1月に生成AIを導入すると、1年後には月に最大7000時間(≒一人あたり35時間)の生産性向上という値が算出された。その効果は生産性向上にとどまらず、関連技術の権利化や、新規サービス開拓など、複数の成果として現れている。
- 再エネ向け蓄電システムの効果シミュレーションを簡素化し、営業向けツールに
- 社内に散在する業務用マクロを解析し、ブラックボックス化の回避や統廃合
- 省エネやBCPに関連する補助金データベースを構築し、顧客向け支援サービス化
しかし、成果に直結したユースケースはごく一部。どんな活用法が成果につながり、再現性のある活用術として普及するには、全利用ログを分析対象としたデータドリブンのアプローチが有力である。1年間、120名規模の運用で蓄積された入出力ログは15万往復、5.4億文字という、文庫本7千冊規模の膨大なテキストデータであった。文脈を含めた分析評価、膨大なデータから高解像度の可視化を両立し、さらに「主観性を免れない」可視化手法の客観性を確保するため、生成AIとJMPの共創的に駆使し、活用上の課題や、隠れた好事例を抽出した。
Presented At Discovery Summit Japan 2026
Presenters
Schedule
Friday, Nov 13
1:20-1:50 PM
Location: ROOM A
1:20-1:50 PM
Location: ROOM A
Skill level
Advanced
- Beginner
- Intermediate
- Advanced