JMP® System Requirements
To view the system requirements for JMP®, JMP Pro, JMP Live, and JMP Clinical, click the following links: JMP system requirements for Windows operating systems JMP system requirements fo...
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JMP ® 18: New in JMP 18 Release Notes for JMP/JMP Pro 18.x JMP ® 17: New Features for JMP 17 Release Notes for JMP/JMP Pro 17.1 Release Notes for JMP/JMP Pro 17.2 &n...
When launching JMP Clinical 18.2.1 on Mac OS, the JMP log shows this message:
"WARNING: The Holidays data table could not be create/updated."
exception_msg[1] = "Traceback (most recent call last):
File \!"<string>\!", line 7, in <module>
ModuleNotFoundError: No module named 'holidays'
"(1, 2);
"No RoleAssignments were made in the system.clinical.preferences file."
Expr: hasStudyManagerRole = 1;
Ru...
JMPの承認を行おうとした際に、1時間以内にあまりにも多くの回数の承認が試された場合は、以下のエラーが表示されます。 ※上図は一部マスキングされております。 このエラーを解決するには1時間お待ちいただき、承認を一度だけ試し、認証コードを含むメールが届くのをお待ちください。 ※承認を一度だけ試し、認証コードのメールが届かない場合、迷惑メールフォルダやメールの隔離場所等に認証コードのメールが届いていないかをまずはご確認ください。 注: このドキュメントは下記のJMP Noteの内容を元に作成しています。 JMP Note 857446 - We can't log in the user. Please contact your administrator.
JMP(JMP Pro) 18が起動しない、もしくは、誤ってキャッシュされた期限切れのライセンス情報を参照する場合、Windowsのレジストリ内に保持されている現在のJMP 18のライセンス情報を消去することが必要な場合があります。 一例ですが、ライセンスの更新手続きは完了していても、以下のように起動時に「JMPソフトウェアのライセンスは期限が切れています。」と表示される等の場合があります。 このような場合、以下の手順に沿ってライセンス情報をリセットし更新する必要があります。 ※JMP(JMP Pro) 18.2以降を使用中で、かつ、JMP(JMP Pro)が停止前で起動できる場合は、「承認の解除」の機能を使用し現在のライセンス情報を消去することも可能です。「承認の解除」の使用方法はこちらをご参照ください。 JMP(JMP Pro) 18のライセンスのリセット手順 1. ライセン...
Issue
When importing any table that contains NULL values from a SQL database, JMP will return values where there should be missing values. The NULLs should be marked as missing values in the imported table.
On Windows, the issue only occurs when the Block Fetch preference is enabled. On MacOS this issue occurs despite the status of Block Fetch.
Preferences(ODBC Disable Block Fetch(1));
The 0s in ...
JMPのソフトウェア管理者を変更する場合、現在の管理者のMy JMPのページからそのリクエストを送信していただけます。
手順は以下のとおりです。
現在の管理者がブラウザでMy JMPのサイトを開き、ご自身のメールアドレスでログインする。
「ソフトウェアを管理する」をクリックする。
管理者を変更したい契約の製品の行にある「Manage」のリンクをクリックする。
「Update Software Administrator」ボタンをクリックする。
必要事項を英語で入力し(お名前も半角ローマ字で入力してください)、「次へ」ボタンをクリックする。
→この時点でリクエストが送信されます。
次の画面に表示されるケース番号(case number)を念のため控えておく。
再度「次へ」をクリックし、製品の管理画面に戻る。
現在の管理者のメールアドレスに、ケース番号をお知らせするメールが送信されます。また、その後弊社...
Using macOS with R 4.5.0, the following error is observed when submitting R code via JMP 17.0 through 18.2.1. Workaround: downgrade to an earlier version of R, 4.4.3 or earlier.
[分析]メニューにある[一変量の分布]や[二変量の関係]では生データを用いて分析を行う必要があるため、標本平均値や標本標準偏差、標本サイズといった要約統計量から検定を行うことはできません。 これらの情報をもとに検定を行う場合には、JMPをインストールした際に保存されるサンプルスクリプトを使用できます。 例として、次の情報を用いて1標本の両側t検定を実施してみます。 仮説平均:10 標本平均:10.5 標本標準偏差:1.3 標本サイズ:30 α水準:0.05 例 1標本のt検定(両側) 1. [ヘルプ]メニューから[サンプルの索引]を選択します。 2. 「①コンテンツの種類」で[ツール]、「②ツールの種類」で[計算]を選びます。 3. 右側に表示される一覧から[TestMean.jsl]を選んで[開く]をクリックします※。 4. 「Choose Input」ウィンドウで...
Issue Importing a file with multiple columns with the same name will have no clear defined order. In earlier JMP versions, the columns would import as Column 1, Column 2, Column 3, etc. Now, they import as column 3, column 2, and column 1 without any clear ordering. Workaround Import the files using JSL or File > Open and concatenate the tables.
The following error is encountered in JMP 18 and higher when connecting to BigQuery databases. This error was observed when connecting JMP Query Builder to BigQuery via the newest Simba BigQuery ODBC driver version 3.1.2.1004. This error is related to changes in the driver released in version 3.0.5.1011. It does not occur in prior driver versions. You can obtain the 3.0.4.1008 or earlier driver r...
The proper citation for JMP® Software is as follows, where <x> is the version of JMP being cited: 2025 JMP® <x>. JMP Statistical Discovery LLC, Cary, NC.. The proper citation for a JMP manual is found on the copyright page of the manual, which is generally the second page of the PDF file. [Previously JMP Note 35282]
When installing or updating JMP software, the following error could occur: To resolve this, right-click the installation file and choose "Run as Administrator." Administrative credentials are required. If you do not have admin rights, contact your local IT department.
If JMP (JMP Pro) 18 does not launch or incorrectly references a cached expired license, you may need to clear the current JMP 18 license information stored in the Windows Registry. Follow the steps below to reset and update your license status.
Steps to Reset JMP 18 License
Download the License Reset File
Download the ClearJMP18License.cmd file provided with this note.Run the File
Double-click the C...
When attempting to authorize JMP products, the following error is displayed if too many attempts have occurred within an hour. To resolve wait one hour, try the authorization only once, and wait for the verification email to arrive.
概要 JMP 18.2から、JMPの[ヘルプ]メニューに[承認の解除...]が追加されました。 [承認の解除...]は、初回の起動の手順を実施した後にPC内に保存されるライセンス情報を削除します。[承認の解除...]を実施すると、次回のJMPの起動時には再度の初回の起動の手順を要求されます。 [承認の解除...]は、何らかの事情により、JMPの承認に使用していたメールアドレスを変更し、変更後のメールアドレスでサインインしたい場合等に使用することができます。 注1: メールアドレスを変更して変更後のメールアドレスでJMPを使用する場合、ご所属の組織のJMPソフトウェア管理者がユーザーの管理の手順を実施し、変更後のメールアドレスがJMPソフトウェア管理者により承認済みである必要があります。 注2: ご使用中のJMPのバージョンは、JMPのメニューの[ヘルプ] > [バージョン情報](mac...
日本のテクニカルサポートによく寄せられるご質問(FAQ)から派生して作成したドキュメントです。
ドキュメント(PDFファイル)および使用データをダウンロードしてご利用ください。
タイトル発行年月参照ダウンロードJMPによる生物学的同等性の評価方法2021年9月(改訂) ドキュメントJMPによる安定性試験データの分析
~医薬品の有効期間設定のために~2022年12月(改訂) ドキュメントJMPを用いた反復測定データの分析2015年5月FAQ
ドキュメント
使用データ
JMPによる傾向スコアを用いたマッチング、層別分析、回帰分析2014年12月
ドキュメント
使用アドイン(JMP 11.0以上)
使用データ
決定的スクリーニング計画
~ 計画の特徴と結果の分析例 ~2014年5月 ドキュメントJMPによるオッズ比、ハザード比の算出と注意点2024年2月FAQ
ドキュメント
使用データ
To view the system requirements for JMP®, JMP Pro, JMP Live, and JMP Clinical, click the following links: JMP system requirements for Windows operating systems JMP system requirements for macOS
Issue Description JMP® users may experience "flash crashes" when using the drag-and-drop feature in Graph Builder. These crashes cause JMP to shut down abruptly without providing the standard JMP Crash Report prompt upon restart nor generating crash logs in the Temp ► JMPCrashReports folder. Resolution To avoid the crash, we recommend clicking instead of drag-and-dropping (see GIF below). T...
Informat(string, <formatName>)関数を用いることで、JMPのデータテーブルにあるデータタイプが文字の日時列を数値に変換することができます。
この関数は引数stringとして与えられた文字列を、引数formatNameで指定された形式で解析します。
以下では日付時間関数の引数として使用できる形式と、そうでない形式(形式パターンの利用)の2通りについて例を用いてご説明します。
例1)日付時間関数の引数として使用できる形式の場合
1-1. 「日時_文字」列に"y/m/d h:m:s"の形式で時間が文字として入力されている場合を考えます。
1-2. この場合は非常にシンプルで、データテーブルに新しい列「日時_数値」を作成して、[列]>[計算式]より次の計算式を設定します。
Informat( :日時_文字, "y/m/d h:m:s" )
1-3. こ...
背景 Googleのアクセス要件の変更により、JMP 17.1でJMPはGoogle スプレッドシートへの接続方法を更新しました。 この変更により、Googleから提供された古い認可トークンを削除し、ご自身のGoogleアカウントへの再接続が必要となります。古いGoogleの認可トークンを削除しないとエラーが発生します(JMP Note 579563をご参照ください)。以下の手順では、古いGoogleの認可トークンを削除する方法と新しい方法を使ってGoogle スプレッドシートに接続する方法をご説明します。 古いGoogleの認可トークンの削除とGoogle スプレッドシートへの再接続 古いGoogleの認可トークンの削除 Windowsの場合: キーボードでWindowsキーとRを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」のウィンドウを開きます。%APPDATA%\SAS\JMPを...
概要
JSLを使用して、リスト内に保持している複数の列名をJMPの各種分析プラットフォームの起動ウィンドウで指定したい、という場合もあるかと思います。
例えば、JMPのサンプルデータ"Pollen.jmp"の全ての列に対し、[分析] > [一変量の分布]で分析を行い、レポートを出力するJSLを書きたいとします。
結論から言いますと、この例のような場合、Eval List()関数を使用する必要があります。
手順
以下は実行するとエラーが発生し、レポートが出力されないスクリプトの例です。
//このスクリプトは説明のために用意した失敗の例です。
Names Default To Here( 1 );
dt = Open( "$SAMPLE_DATA/Pollen.jmp" );
//サンプルデータ"Pollen.jmp"を開く。
columnlist = dt << Get Co
...
These instructions are only meant for JMP 15 and prior. If the JMP tab is not present on the ribbon during an Excel session, you might need to repair the installation of both JMP and Excel. To do so, take these steps: Close the JMP application, and navigate to Control Panel ► Programs and Features.Find the JMP installation in the list of installed programs. Right-click it and select Modify/Chang...
JMPで条件を指定してカテゴリ化するには、If関数やMatch関数を使います。以下に作成例を示します。
メニューバーの[列]→[列の新規作成]をクリックします。列名を入力し、データタイプのフィールドを[文字]に変更します(このとき、「尺度」のフィールドは自動的に名義尺度に変わります)。その後、[列プロパティ]のボタンをクリックし、[計算式]を選択します。
計算式エディタが表示されるので、関数グループのリストから[条件付き]を選択します。表示されたポップアップメニューから、[If]を選択します。
下半分のエリアに、計算式のテンプレートが表示されるので、条件式を入力します(この例では、[比較]という関数グループの中の項目を使っています)。 新しい条件を入力するには、キーパッドの挿入(^)ボタンを2回クリックします。
条件式を設定したら[OK]を選択し、「列の新規作成」のダイアログも[OK]ボタンで閉...
表示されるUCL、LCL、平均の小数点は、Y軸で表示されている小数点の桁数に直接関連しています。
限界値は、Y軸で表示されている小数点に対して、2桁多く表示されています。
補足
管理図でY軸をダブルクリックし、軸の設定ウィンドウで「表示形式」を「固定小数点」にしたときに、「小数桁数」に指定されている桁数に対しての記述になります。
[分析]→[品質と工程]より[旧機能の管理図]をご利用いただいた場合、レポートの赤い三角ボタンから[管理限界の表示桁数]を選択することで変更可能です。
JMP 14までのIR管理図、XBar管理図、ランチャート、P管理図、NP管理図、C管理図、U管理図、Levey Jennings法、 予め集計管理図、CUSUM管理図のメニューは、[旧機能の管理図]に移動されています。
Dunnettの検定では、データテーブルの行が選択されていると、その行をコントロール群とみなし、検定が行われます。
そのため、データテーブルを確認し、行が選択されている場合は選択を解除してから[二変量の関係]を実行し、[平均の比較]→[コントロール群との比較(Dunnett)]を選択します。
「二標本検定(正規近似)」は、連続修正を行った結果になります。一方、「一元配置検定(カイ2乗近似)」は連続修正を行っていない結果になります。
レポートに出力される「 (平均-平均0) / 標準偏差0」は、連続修正の値を用いて次のように計算されます。
(順位和 - 順位和の期待値 + 連続修正値)/ 順位和の標準偏差
ここで、「順位和 - 順位和の期待値 > 0」のとき、連続修正値は-0.5に、「順位和 - 順位和の期待値 < 0」 のとき、連続修正値は0.5になります。